自分で決めればよいだけというのは、簡単なことだと思う。2017年5月にATDに参加します

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今朝は、いつもより早起きして英会話レッスンを受けておりました。8月まで外資系企業で勤務し、英語で業務をこなす必要もあったとはいえ、私は留学も留年(!)もしたことが無く、海外赴任の経験もありません。旅行が好きなのでそれをきっかけに英語は多少勉強していたのですが、常にスキルアップを心がけないとすぐに錆びつくスキルが「英語」なのです。

言語のバリアがあるために情報が得られないといったことは、悔しいものです。それに、日本語が話せない人の中にも、魅力的な方は数知れずいらっしゃるわけで、そういった人とのつながりも大切にしたいです。・・・という若干抽象的な理由だと、英語にふれる時間を作るためのモチベーションもそれほど高まりません。

そこで、私にとってのモチベーションをあげるための「施策」を打つことにしました。

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ATDに参加することにしました

ATD人材育成国際会議という、人材開発関連のカンファレンス&展示会が年に1回アメリカで開催されております。だいたい毎年5月中に開催され、来年2017年はアトランタとのことです。私は、2013年と2015年の2回参加したことがあります。

過去2回は、会社の業務上のスケジュールなど、自分の意思だけでは何ともしがたいものがあるため、諸々の調整に翻弄して参加していました。

でも、今回は違う!!

現時点で、来年5月に何か明確な仕事のオファーや契約があるわけでもない。誰かに出張申請を行う必要もなく、自分の意思で決めてスケジュールするだけ。とても簡単。即決!!その気持ちをより揺るぎのないものにするために、キャンセルできない予約クラスの飛行機チケットも手配してしまいました。独立するってこういうことなんだなぁ・・・。

そもそもATDとはどんなもの?

開催期間は4日間で、その間に300以上のセッションが開催されます。1セッションは1時間から1時間30分くらいで、1日に3コマから4コマ程度の時間枠が設けられます。つまり、1個人では300以上のセッションのうち、最大で10数個しか参加できません。そのため、ツアー(グループ)を組んで参加する方が多いです。ツアーに参加すると、自分が受講したセッションについて紹介や感想を述べる共有ミーティングに毎晩参加できるので、自分が受講していないセッションについても内容が掌握できるからです。また、ATDのWebサイトには、ハンズアウトがアップロードされているので、そういったものと共有ミーティングの内容を合わせるだけで、情報習得量がかなり多くなります。

セッションに参加して人材開発に関する最新のトレンドや事例を掌握するだけではなく、同じような立場(事業会社の人材開発担当者、コンサルティングファームのコンサルタントやファシリテーターなど)の方が世界中から集うので、そういった方々同士のコミュニケーションの機会とも言えます。

ATDと英語の関係性

このATDと私の英語へのモチベーションに何が関係するのか、気づいている方も多いでしょう。これらのセッションは全て英語で実施されております。そのため、その内容を聴き取って理解するだけの英語力が必要です。さらに、セッションによっては、小グループでディスカッションの時間が設けられていることが多いです。この時も、英語で話を進める必要があります。人材開発系のセッションなので、「アイスブレイク」として、最初に隣の席に座っている方々と自己紹介をしあうことからスタートすることもあります。

これが公的な英語の使用場面です。

それ以外にも英語は登場します。日本からも多くの方が参加しておりますが(アメリカ以外の参加国という意味では3番目くらいの人数です)、大半はアメリカ人。さらに、人材開発にたずさわる人は、社交的な方が多いのです。

そうなるとどういうことが起こるのか?

昼食会場で、隣に座っただけで話しかけられたり、会場とホテルを結ぶシャトルバスでちょっと席をつめてスペースを作っただけでも、あれこれと会話がスタートするのです。私も、バスで隣に座っただけの女性から、「このATDが終わったら、旦那とロスで落ち合って、そこで週末を過ごす」らしいという、あまり役には立たないであろう情報を得たことがあります(笑)。

要するに、ツアーメンバーと話す時以外はほとんど英語漬けとなり、こちらの行動の積極性にはあまり関係なく巻き込まれる、という環境で過ごすことになります。

どうせなら機会は最大限活用したい

そういう状況なので、どうせなら人材開発に関するトピックだけではなく、多少は自分のことも含めた「スモールトーク」が、粋にこなせるようにしておきたいと思ったわけです。来年の5月下旬とターゲットが決まっているので、何となく英会話レッスンを受けるというよりは、明確な目的もあるのでモチベーションもあがっています。

<追記>

ATDに向けの過去の反省や準備状況などについての関連記事です。

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