人材開発

ATD

3分で理解できるATD。事前にどのセッションを受講するのかを計画しないなら、行かない方がマシ

5月に開催されるATD ICE(以下、ATDあるいはATD2017と記載)について、前回の記事でご紹介いたしました。私は今回で3回目の参加となるのですが、そのための準備も少しずつですがはじめております.....
人事制度

「意訳」と「自分が源泉」。人事制度・プログラムをローカライズする時に肝となる2つのポイント

本日(3/22)、「@人事」様にて2本目のコラム記事を掲載していただきました。内容は「研修プログラムのローカライズでおさえておきたいポイント」をテーマとしています。ここでは「研修」にフォーカスを当てて.....
LMS

無料のオンライン動画学習サービスSchooは、とにかく「ハードルが低い」。これを使わないのはもったいない

企業における研修は集合研修だけではなく、動画も含むe-Learningなどによるオンライン学習も主流になってきています。また、集合研修とe-Learningを組み合わせた「ブレンディング研修」も取り入.....
ATD

3分で理解できるATD。人材開発にたずさわっているなら、ATDを知らなければモグリかも

毎年5月にアメリカで開催されるATD ICE <International Conference and Exposition>のイベント構成やセッションの種類、参加方法といった最初におさえておきたいATD-ICEの全体像を記載しています。
キャリア

人事スタッフに必要な資格は無い。資格を取る暇があるなら、仕事で実績を作ろう

たまに、「どんな資格を持っているんですか?」と聞かれることがあります。正直、ビジネス上、役に立つ(かもしれない)資格は「SAP HR認定コンサルタント」くらいでしょう。しかも、それですら、「そんな古い.....
セミナー・研修受講

英語研修などの語学研修は福利厚生ではない。失敗しない語学研修はこれだ!

先日参加した「HR Solution Forum」にて、ビズメイツ株式会社主催の「グローバル人材育成 なぜ英語研修は失敗するのか?」というセッションに参加しました。私が昨年8月まで事業会社に勤務してお.....
HR Tech

HR Techは人材の”見える化”をして、それを活用するもの。手段が目的化するのは意味がない

このサイトにおいて、人事システムについては何度も取り上げており、「どうやって導入するのか」よりも、「それをどう使うのか」にフォーカスを当てた方がよい、ということを述べたこともあります。人事システムの中.....
コンピテンシー

できない・わからない仕事は上司に振ればよい?! 適切なサポートを得るために、部下が知っておくべきこと

会社の社長(会長)ではない限り、企業で勤務していると「上司」という業務上の監督者がいます。部下の業績に対する評価・査定をすることは上司の役割の一つですが、その方法は従来のやり方とは異なるものに変化しつ.....
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上司に必要な振る舞いは3つ!「見返り美人」「部下のカルテ」「ほめ達」

前の記事で「GEとAdobeが年次評価制度を廃止して、業務の振り返りやフィードバックを短期間のサイクルで行っている」ことを取り上げました。上司がフィードバックを行うということは、その前提として上司と部.....
サービス内容

新しい視点を取り入れることで、需要を開拓できるかもしれない

以前から存在しているものが、だんだんと需要がなくなってきたと思ったら、ちょっと「様変わり」したことによって、新たな需要を生み出すということがあります。おせち料理に新たな需要食生活の変化や、レストランや.....