2月2日(人事の日)を迎え、弊社アルドーニ株式会社は無事に8周年を迎えることができました。いよいよ第9期という新たなステージに進みます。独立してから今日まで走り続けてこれたのは、ひとえに日頃からご支援・ご愛顧いただいている皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
この1年(2025年2月〜2026年1月)を振り返りつつ、今年度の抱負をまとめました。
AI活用が進む今だからこそ「人」に回帰した1年
2025年末、X(旧Twitter)のGrokに自身のポストを分析してもらったところ、導き出された漢字一文字は「人」でした。
HR TechやAIの進化が目覚ましい昨今、私自身もNottaやNotebookLMといったツールを積極的に活用し、業務の「倍速解決」を体現してきました。しかし、システムをどれだけ導入しても、最終的には「結局、すべては「人」に集約される」という原点に立ち返った1年でもありました。
東京都中小企業振興公社の専門家派遣事業への継続参画
今期も東京都中小企業振興公社の専門家派遣事業の支援専門家として活動しました。 「問題は認識しているが、何から着手すべきかわからない」という課題を抱える中小企業の経営者に対し、実務に即したアドバイザリーを提供してきました。法改正への対応や制度構築といった「守り」の人事だけでなく、組織に加速をつける「攻め」の人事を、低コストで導入いただけるスキームとして、今期も注力していきたいです。
3年連続でのATD参戦
2023年(サンディエゴ)、2024年(ニューオーリンズ)、そして2025年(ワシントンD.C)と「3年連続」でATD-ICE(人材育成国際会議)に参加したことです。 かつては隔年で参加していましたが、2024年に「2年連続は初めて」と記してからさらに1年、歩みを止めることなく世界の最新知見に触れ続けました。
なぜ、3年連続で海を渡ったのか。それは、変化の激しいHR Techの動向やL&Dのトレンドを、二次情報ではなく自らの目と耳で確かめることが、クライアントへの「判断品質の底上げ」に直結すると確信しているからです。現地で得た「熱量」と「知見」は、すぐにXやブログを通じて発信し、日本の実務に即した形へと翻訳してきました。
今期実現したいこと
「判断品質の底上げ」を支援する組織の羅針盤になる
人事の領域は変化が激しく、経営者は常に「これでいいのか?」という迷いに直面します。
「やりたいことはあるが、人手が足りない」「何から着手すべきか見当もつかない」 そんな人事課題に対し、実務を熟知した社外参謀として、具体的な実行プランを策定し伴走します。「月次処理を1日短縮」するような効率化から、AIを使いこなした「人への投資」の仕組みづくりまで現場が迷わず動けるレベルまで具体化し、組織を「倍速」で変えていきます。
「正しさよりも妥当性」の追求
単なる制度の解説(正論)だけを語るつもりはありません。他社事例や法改正を踏まえ、「今の自社にとっての最適解(妥当性)」を最短ルートで提示し、組織の足止めを解消して経営を加速させます。その組織の文脈に適合した「妥当な解」を導き出す弊社独自の価値を、さらにみがいていきます。9年目も、漕ぎ出しから加速をつける「社外の人事プロフェッショナル」として、皆様の組織に寄与する所存です。
アルドーニ株式会社の新たな一年、引き続きのご支援を心よりお願い申し上げます。










