コンピテンシー

キャリア

退職と在職の間:「静かな退職」対策と「不機嫌な在職」の理解

「静かな退職」あるいは「不機嫌な在職」という現象が増えています。「静かな退職」は、従業員が会社に不満を持ちながらも、それを表に出さずに転職活動を行い、新しい職が決まり次第退職することを指します。このよ.....
キャリア

40代50代社員が若手にアドバイスをしたくなるのはなぜだろうか?

研修プログラムに関連してコーチングを行う機会があります。その中で、「今後、どのようなキャリアをあゆんでいきたいのか?」と質問をすると、相手が40代~50代の場合、結構な高い確率で「後進の育成に関わりた.....
ATD

【ATD23】L&Dプロフェッショナルに求められているビジネスへの関わり方とは

ATD23で参加したセッションの中で、気づきを得た・共有したいと思った点についてあげていきたいと思います。 今回は、「L&Dプロフェッショナルに求められていること」が、研修企画やタレントマネジメント実.....
コンピテンシー

抽象的なフィードバックを受けたら場合によってはスルーしてもよい

同僚や上司などから業務上のフィードバックを受けたら、その内容をどのように今後に活かしていくのかを検討するのが「基本」だと思います。ただし、抽象的なフィードバックをされた場合は、その限りではありません。.....
Blog

仕事上で関わる人の言動でヤバい3つのケースと対応方法

色々な方と接点を持つことが多いのですが、たまに「この人(会社)はヤバい」と思うことがあります。そんな時に、↓のツイートをお見かけして、そうそう!!と首がもげるくらいにうなづいてしまいました(笑)。 今.....
LMS

人材開発のトレンド変化を2005年当時の調査結果から考える

自宅の棚を整理していたら2005年8月発行の「労政時報 3660号」が出てきました。15年前の人事・労務の専門情報誌です。特集が「教育・能力開発の最新実態」とのことなので、読んだ後に保管しておいたもの.....
ATD

【ATD2019】フィードバックがネガティブなものではなく、ギフトとして捉えられるふるまいとは

「フィードバック」は、評価サイクルだけではなく、日常の業務の中でも定着しつつあるアクションでしょう。ATD2019においてもフィードバックに関するセッションは数多く設けられており、私もいくつかのセッシ.....
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