人材活用と地方企業をつなぐ働き方もできそう

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一昨日(8月24日)に、はしごしたセミナーの1件目では、「地方創成」と「人材活用」がテーマでした。当日セミナーを受講した後にツイートした、↓のことです。

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地方企業の人材採用は厳しい環境

実際に地方企業の方がスピーカーとして話されたのですが、以下のような状況のようです。

  • 新卒社員は即戦力にはならない←これは地方かどうかは関係なく、育てるものかと。
  • 中途採用をしようとしても集まらない
  • 採用コストも折り合わない

即戦力を中途採用で補おうとしても、そもそも応募がかなり少なく、それを打開するために採用エージェントに依頼しても、採用母数を集めることができないようです。さらに、数少ない中途採用候補者が求めるスペックを満たしていない、反対にそういった人材が期待する高いレベルの報酬とその会社の給与水準に乖離があるようです。

その会社は「個人商店」としてはじまりつつ、だんだんと大きくなり100名以上の社員を抱えるようになり、「企業としての中期戦略」をたてようと思っても、それを社長と一緒になってできる人材がほしかったようです。

プロフェッショナル人材のシェアリング

その一方で、「人材シェアリングサービス」を行う企業がでてきました。今回のセミナー主催会社もそういった会社です。事業会社やコンサルティングファーム出身の方がインディペンデントコントラクター(≒個人事業主)として、今までの経験や知見を活かして企業の経営上の課題解決にたずさわれるように、「個人」と「企業」を結び付ける役割を担っています。

先ほどの地方企業においてこういったサービスを使うことによって、その会社にとって必要な人材を「直接雇う」ことなく、企業経営に必要な人材を補充することができたようです。

また、すでにインディペンデントコントラクターとして活躍されている3名の方も登壇され、仕事状況や1週間のスケジュール例などを紹介してくださいました。たしかに、いくつか担当されている会社のうち1社は、都内ではなく地方の会社という方もいらっしゃったので、地方企業とインディペンデントコントラクターの双方にとってメリットのあることでしょう。

私も、「一度に三社で働きたい」というイメージを持っています。その中の一社が地方企業に対する人事業務・プロジェクト支援というのもいいかなとも思いました。

セミナーの対象者は潜在的なユーザー企業

今回のセミナー対象者は、どちらかといえば企業経営者側だったのかもしれません。「人材シェアリングサービス」の活用を検討してもらうための機会という位置づけです。ただ、私にとっても、既に独立された方々がどういうスタイルで仕事をしているのか、ということを直接伺うことができたことがよかったです。

ちなみに、同日に参加した2件目のセミナーについてはこちらになります。

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